五月の雨

雑記

2017.10.26

 

部屋の掛け時計が5分ほど進んでいることに、今更ながら気付いてしまいました。

 

デジタルの目覚まし時計との時間差を確かめ、ああ、これからこの掛時計を見るときは、ほんの5分だけ、細やかな心の余裕を持つことができるのか、と安堵したのです。すぐさまその5分間に甘える自分を責めたのですが。

 

特に朝の5分は非常に貴重です。その5分で新聞を斜め読みすることもできれば、珈琲を程よい温度にして飲み切ることもできるし、うさぎを触ることもできます。

 

あと5分だけ、と布団に身を委ねることも。

 

 

正しい時刻に針を合わせました。

 

 

皐月