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五月の雨

ただの雑記帳。描いた絵とか読んだ本とか考え事とか。

2016.12.15

日記

 

頭が割れるように痛かったので炬燵で寝ていたら、飼っているうさぎが顔の周りをうろちょろするので、お前も一緒に寝るかと引き寄せたのですが、ぷーと鼻を鳴らしてから渾身のうさ蹴りを僕にかまし、勢いよく跳んでゆきました。

 

こんなとき、犬猫だったら一緒に寝ることができるのになあ、と思うのであります。

うさぎは犬猫ほど人に慣れないので、少し物寂しいこともあるのですけど、そんなのどうでもいいぐらい可愛いからいいのであります。

 

3年前天国に行った白と灰色の牛の模様みたいな雑種のうさぎは名前を呼べばぴょんと膝に跳び乗ったり、人の顔をべろべろ舐めたり、大変甘えん坊でしたが、今飼っているうさぎたちはあんまり人懐っこくありません。

 

二羽同時に飼っているからでありましょうか。

一羽だけだと、うさぎにとって周りは人間しかいないわけですし、赤ん坊の時から一緒だったので、自分をうさぎだと自覚しづらいのではないかと推測しております。最早あの牛うさぎも自分を人間だと思っていたかもしれません。

 

一方で、現在飼っているうさぎは、仲間がすぐ隣のゲージにいるものですから、仲間を見て「あ、俺もこいつと一緒やん」と、自身をうさぎだと認識できるのではないかと思うのです。

 

複数飼うよりも一羽を愛でたほうがよく慣れると聞いたこともありますし、なんだかなあと思いつつも、今日も奴らの小さい頭を撫でるのであります。