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五月の雨

ただの雑記帳。描いた絵とか読んだ本とか考え事とか。

2016.12.4

日記

 

若輩者だから、これからの人間社会を託されることに対する自覚がない。

 

大人たちは過去からずっと続くこの社会を、僕らの肩に担がせようとしている。

つまり、僕が核となる社会・時代がすぐそこまで来ているわけだ。

 

社会を支えることなんて、全く考えたことなかった。

ものすごい重責じゃないか。

 

ぼうっと生きてきて、生かされる側から人を生かす年齢になって、莫大に増える高齢者を支えて。

年齢はそろそろ大人なのに、中身が伴っていないと思うし、焦燥感に駆られる。

 

いつから人は自分を大人と自覚するのだろう。

内面的に自覚する日は来るのだろうか。

身体ばかりが成長して、脳みそが、心が追いついていかない。

 

勉強しなきゃならない、と思った。

自分の言葉でものを言えるくらいには。

 

誰もが考えることなのだろうか。

僕が気づくのが遅かったのだろうか。

なんだか何も知らないまま、死んでいくのが恐ろしくなってきた。