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五月の雨

ただの雑記帳。描いた絵とか読んだ本とか考え事とか。

アルデバラン

 

東の空をみると、横に傾いたオリオン座と赤色のアルデバラン、真上を見上げるとカシオペアが眩しい夜です。

 

冬の空は空気が澄んで、星の瞬きがずっと鮮明に見えますが、昔はもっと綺麗に見えたなあと思うのであります。

 

西の空は、10年ほど前にできた24時間営業の某スーパーマーケットの灯りで靄靄と明るく、星がよく見えません。

便利で良く行くのですか、少し淋しいのであります。

 

忙殺されるような毎日に従うように、何でも便利になっていく中で、僕らは星空を見上げることが少なくなっていく。

自販機、コンビニの光が増えるたび、星の光は弱くっていきます。

 

そんなに便利じゃなくてもいいから、僕は星の光が見たいのであります。

 

悲しいかな、そう思いながら、コンビニのATMには本当に助けられている。

夜は眠る時間と云うのは、もう大昔のおはなしなのかも知れません。