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五月の雨

ただの雑記帳。描いた絵とか読んだ本とか考え事とか。

わからぬ

考え事 日記

 

今回の記事は僕の思っていることをだらだら書き殴ってるだけなので、もしかしたら読んで不愉快になる方も多くいらっしゃるかも知れません。特に趣味で、絵を描いている人には。

ただの戯言なので、気にしないでほしいなあと思います。

 

 

 

 

 

 

 

言葉にはそれぞれ価値と云うか、質が有ると思うのですが、言葉の意味が時間の流れと共に変わっていくのと同時に、価値だとか質も変化してゆくことに何だか妙な気持ちになってしまうのです。

 

この言葉はもともとこう云う意味だから、その使い方はおかしい、と声を大にして言うのは難しいことです。たとえ意味が違っても多くの人に使われれば別の意味として浸透し、単なる言葉の変化として捉えられてしまいます。意固地になったところでどうにもならない事が多いです。

 

僕は巷で使われている「絵師」という言葉が苦手なのですが、言葉時代が苦手なのではなくて、その意味合いだとか、言葉が纏っている雰囲気が苦手なのです。プロの人に絵師と云うのは良いのです。

 

 

いや、僕はただ単に、絵を趣味で描いてる人に(そこまで上手くなくても)、とりあえず「絵師だ!」「神絵師だ!」と騒ぎ立てて崇め奉る(ふりをする)風潮が好かんのかもしれません。

え、ねえ、それ、本気で思ってんの?付き合いで言ってるだけでしょ、って思ってしまうわけです。(僕は性格がたいへん捻くれてしまっています)

 

それでお互い気持ちよくなっちゃってるんだから、それはそれでいいのかもしれませんが、僕はそう云うの、何だか苦手なのです。本当に良いものだけ良いって言いたいし、素晴らしいなって思うものだけ素晴らしいって言いたい。綺麗なものだけ綺麗って言いたいし、素敵なものだけ素敵って言いたい。とりあえず、言っとこうとか、そう云うの厭だし。

 

凄く我儘な事だなあとつくづく、思います。

 

ただ、僕は本当にいいなって思ったものにしか素直に反応を示せないから、上手く人間関係を築く上での褒め合いや慰め合いができる人を、ちょっとだけ羨ましくも思います。楽しそうだなあって。ちょっとだけ。

 

 

そんなことをぼやぼやと考えておりました。子供かな。

 

 

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